サブキャラクター あ行
アルフリード ゴールドソーサーで行われる劇の主人公。
イファルナ エアリスの実母。セトラ(古代種)の女性。
研究サンプルとして神羅の施設に幽閉されていたが、
24-5年ほど前、彼女に情が移ってしまった
ジェノバプロジェクトの責任者・ガストとともに逃亡。
アイシクルの地にて娘を出産するが、
神羅の手につかまり、再び研究施設へ連行される。
10年ほど前、娘を連れ施設脱走をはかるも
スラムにつくや力尽き死亡する。
ウェッジ
「…っす」が口癖の、ちょっと太めのアバランチメンバー。
ティファに料理の味見をさせられ太ったとは本人の弁。
序盤の7番プレート陥落の際に死亡したと思われる。
エスト
ゴールドソーサー・チョコボスクエアに勤務している。
クラウドたちのマネージャーとして腕を振るう。
…実は男なんじゃないかと思うのですが…なんとなく。
エルミナ エアリスの育ての親。ミッドガルのスラム街に住む。
夫は10年ほど前のウータイとの戦争で死亡。
スラムとはいえ陽当たりの良い大きな家を所有し、
実はけっこう裕福なお宅なのでは?と思ったり。
エレノア バレットの親友である、ダインの妻。マリンの母親。
関係ないが、私はFF6のりるまま(リルムの母の意)を
勝手にエレノアと名づけていたので、(^-^;;;
同名のキャラを発見した時にはちょっと驚いた……。

サブキャラクター か行
ガスト ガスト=ファレミス
ジェノバプロジェクトの総責任者にしてエアリスの実父。
研究施設を脱走する前はセフィロスの育ての親だった。
彼は本編中ではとても「いい人」として描かれているが、
そもそも彼がセフィロスに関する一切の責任を放棄し
逃亡した事がすべての元凶なのではと解釈する声も。
クリン チョコボファームを経営するグリングリンの妹。
グリングリン カーム近辺でチョコボファームを経営する少年。
子供だてらになかなか商魂たくましい。
なお、両親はすでに死亡しているらしい。
クラウドの母
ニブルヘイムに住むクラウドの母親。
本編中では父親についての描写は確認されない。
おせっかいやきで明るく、サッパリした性格のようだ。
ニブル事件の際に炎に包まれ死亡したと思われる。
コーツ コレルプリズンの表向きのリーダー。
ゴーリキー ウータイの五強聖のひとり。
ゴドー ウータイの五強聖のひとり。ユフィの父。
ウータイにその人ありとうたわれた武術の達人であるが
神羅との戦に負けてからは日がな寝てばかりいる。
コルネオ ドン・コルネオ。
スラム6番街ウォールマーケットの支配者。
おヨメさんを探すべく蜜蜂の館の女の子たちを集め、
ほひーほひーと吟味している。興奮剤を日ごろから愛用。
コッチ ウォールマーケットのボス、ドン=コルネオの子分。
可愛い女の子との「スウィートなひととき」を夢見ている。

サブキャラクター さ行
ザックス FF7の謎を語るには欠かせない超重要人物!
彼こそがクラウドの幻想のソルジャー1stの実体である。
性格はおおざっぱで脳天気、女の子が大好き。
エアリスの初恋の相手でもある。
ゴンガガに両親がいるが、かなり高齢っぽい雰囲気。
5年前のニブル事件の際にクラウドとともに
サンプルとして神羅屋敷に幽閉される。
逃亡をはかるが、本編開始直前の時期に、
ミッドガル近辺で神羅兵によって射殺される。
ザンガン
世界中に武術を教えてまわっていた格闘家。
5年前ニブルヘイムを訪れた際にティファを弟子にとり、
ザンガン流格闘術を伝授。弟子は世界に128人いる。
彼は神羅の汚さを知り尽くした上で根っから嫌っている。
「神羅とはもう関わりたくない」というセリフから察するに
もしかすると元ソルジャーなのかも?(あくまで推測)
野村氏画のザンガンの瞳の色、魔晄色っぽいし。
シェイク ウータイの五強聖のひとり。
ジェシー
精密機器の複製や爆弾制作をこなす、
反神羅組織「アバランチ」の紅一点。
序盤の7番プレート陥落の際に死亡したと思われる。
「デートイベント、ジェシーとしたかった!」と
うったえる者も多数とか。名ゼリフは「う・か・つ」
シエラ 神羅宇宙開発、ロケット打ち上げプロジェクトのスタッフ。
仕事は遅いが、ていねいである。
ジョー
ゴールドソーサー、チョコボレーシングのトップレーサー。
黒のテンガロンハットをかぶった、ちょっとキザな男。
愛馬ならぬ愛チョコボ「トウホウフハイ」を駆る。
ジョニー 彼女を求め、生まれ育ったスラム7番街をあとにする。
念願かないコスタ・デル・ソルでカノジョと同棲中。
神羅課長 とても仕事熱心な、神羅カンパニーの社員。
ジュノンやコスタ・デル・ソルにたびたび出張しているが、
いかんせん会社からの評価は低い。まけるな☆
神羅隊長
警備兵
ジュノン潜入作戦の際、クラウドがお世話になる方々。
いつの日かスペシャルポーズを披露するのが夢。
潜水艦では懐かしい彼らを捕虜にすることもできるぞ!
スタニフ ウータイの五強聖のひとり。
セト ナナキの父。襲いくるギ族にひとり立ち向かった。
ソッチ コルネオの子分。5人の手下がいる。

サブキャラクター た行
ダイン
バレットの親友だった男であり、マリンの本当の父親。
コレル魔晄炉の建設に最後まで反対していた。
4年前、バレットとは逆の左手を銃とする手術を受けた。
コレル壊滅により愛するものすべてを失った彼は、
狂気にも似た虚しさと絶望を背負って生きている…。
チェホフ ウータイの五強聖のひとり。
長老ハーゴ コスモキャニオンの長老。人類の歴史を書き綴っている。
長老ブーガ 上に同じ。星命学の研究をおこなっている。
チョコボ仙人 アイシクルの山奥でチョコボとともに暮らす老人。
質の良い野菜や実を売っている。
ディオ ゴールドソーサーの園長。筋肉。ヒゲ。ビキニパンツ。
かなりのナルシスト?…ラウンドスクェアから見える
黄金のディオ像(羽つき)は、ちょっとどうかと思うぞ…。
珍しいものをコレクションするのが趣味のようだ。
バトル景品では、熱血ディオ先生の「激闘人生日記」、
無敵ディオ先生の激闘日記PART2「人生バクチ打ち」、
超人(中略)「サイン色紙」のありがた〜い品がもらえる。
ティファパパ
ティファの父親。ニブルヘイムでそこそこの権力者。
頑固で一途、娘のティファをとても大事に思っている。
その一方、なぜかクラウドを猛烈に嫌っている。
ニブル事件の際、魔晄炉でセフィロスに斬られ、死亡。
トウホウフハイ ゴールドソーサー・チョコボスクェアのトップレーサー、
ジョーが駆る漆黒のチョコボ。……強いぞ!!
ドミノ ミッドガル市長。しかし実際に政治権力を握るのは
神羅カンパニーであり、市長とは名ばかり。
日々資料整理ばかりやらされており、爆発寸前。

サブキャラクター な行
ナナキ レッド13の本名。

サブキャラクター は行
ハット ミッドガル市長・ドミノの助役。
ひーちゃん スラムの教会でエアリスに代わり花の世話をする少女。
ビッグス
反神羅組織・アバランチメンバー。
わりと硬派な男。酒を飲むと本音を語ることも。
ブーゲンハーゲン
ナナキの良き理解者である130歳の老人。
ライフストリームを理解し、星の行く末をみなに説く。
かといって神羅を猛烈に敵視しているわけではなく、
神羅製の機材も多く所持。ある意味悟りを開いている。
「ホーホーホゥ」が口ぐせ。
ブッチ コスタ・デル・ソルでマテリア屋を営む。
ユフィに店を任せてまんまと売り物を盗まれてしまう。
プリシラ ジュノンに住む少女。
本編中、クラウドの唇を奪ったため(人工呼吸)
クラウドファンの女性たちの反感を一身にあびたとか。
ホルゾフ アイシクルロッジよりさらに北、絶壁のふもとにて
冒険者たちに注意と休息の場を与えている老人。
彼は30年前にこの絶壁に挑み、友人を亡くしている。

サブキャラクター ま行
マリン
バレットの娘として育てられている、4歳の少女。
実はバレットの親友であるダインの娘。
バレットの弱みでもあり、戦うための原動力でもある。
ミーナ バレットの妻。4年前、神羅のコレル村攻撃の際死亡。
ムッキー 蜜蜂の館・団体の巣窟でクラウドと入浴を共にした。
若者をみると人生のはかなさについて切々と語りだす。

サブキャラクター や行
ヤマスキー ホルゾフの友人。
30年前アイシクルの絶壁で命を落とした。
雪女 アイシクルの雪原に棲む雪女。温泉が嫌い。

サブキャラクターら行
ルーザ ゴールドソーサーで行われる劇のヒロイン。
ルクレッツィア
本当の意味での、セフィロスの母。
おのれが身ごもった胎児にジェノバ細胞を注入し、
「古代種」の能力を持つ者を人為的に創り出す
ジェノバプロジェクトにその身を捧げた科学者。
現在は、己のしたことへの罪悪感にかられ、
とあるほこらに身をひそめて暮らしている。
ヴィンセントの想い人でもある。

サブキャラクター わ行
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