別ウインドで開く | 掲載日&コメント |
2004.5.28
イファルナさんと、幼少エアリス。 母はもちろんオリジナルデザインです。 ウチ、意外とエアリス画像多いな…。 どちらかというと、ティファ派なんだが。 |
|
2004.3.23
ザクエア・ミッドガルスラム公園にて。 この絵を描いてるとき「パプワ?」と訊かれました。 …ハァ?と思ってたんですが。なるほど、そうか。 パプワハウス(?)って、チャッピーの顔でしたっけ。 もう何年もお目にかかってないので忘れてました。 |
|
2003.8.12
5年前の、ニブル魔晄炉調査隊メンバー。 うわ、カラーのセフィここに置くの初めてか! かなり好きキャラなのに。我ながら意外。 やはりFF7ではこの5年前のシーンが好きです。 いろいろ想像すると、胸がいっぱいになります。 |
|
2003.2.19
クラウディアちゃんです。 どうも、自分はちちを描くのが苦手なようです。 妙にボコボコになる…。美乳には程遠いです。 まぁ、コイツは詰め物だからいいんだけどなー。 |
|
2002.9.16
ゆひとネコです。ネコに見えますか…? 動物描くのとても苦手なんです…。 ウータイの「猫がいっぱいいる部屋」って ユフィの部屋だとずっと思い込んでたんですが、 別にそういうワケではないんですかねぇ? |
|
2002.6.18
ふたたびザックスとエアリスですー。 本編中、エアリスはザックスについて 「いいなと思ってただけ」と言ってましたが、 果たしてこのふたりはさほど親しい つきあいではなかったというのでしょうか? |
|
2002.4.11
100000カウントを踏まれたBeMe!さんのリクイラ。 リクは「お食事ティファちゃん」だったのに、 また例のごとくオマケがもりだくさんに…(^-^; しかもティファ食事してねェよ…。 アバランチメンバーはずっと描いてみたかったので ガンバリマシタ!!所詮は自己満足なのです…。 |
|
2001.3.23
FF7・ザックスとエアリスでございます〜。 イチャラヴ☆でございますね!(そうか…?) やはし個人的にエアリスにはザックスであります! ザッエアとザクエアどちらが正しい略称なの?? …っつーか、ザックス顔でかくなっちまったぃ。 |
|
2000.7.21
暑中見舞いとして相互リンク者様に配布したブツ。 7キャラもひさしぶり、CG自体もひさしぶりな上に、 公式画も見ずに描いたチャレンジ精神あふれる一品。 最初はスイカがバレットの頭になる予定だったが いろいろオカシくなるので泣く泣く海の中に…。 |
|
1999.10.30
やっぱクラウドにはティファで決まりでしょう!! 「あなたは、本当に“クラウド”なの?」 信じたい。そんなバカなこと、あるわけない。 口に出すのも恐ろしい、黒い疑惑。 それを乗り越え、幼なじみの季節が過ぎ―…。 いいじゃないですか〜クラティ万歳っ!(T-T) |
|
1999.4.25
FF7、スカーレットさんです。(なんて手ヌキなCG(^-^;) 本編ではキャハハキャハハ言ってるだけだったけど、 ホントは結構いろんなこと考えてると思うんですが…。 あんまり掘り下げがなかったですよね、神羅サイドって。 |
|
1998.10.22
女装してるときは髪を立てないぞ!ってのが 作者のささやかなポリシーなんで、 もはや原型をとどめていないカモ……。(^-^; …しかし本物の女のコより「クラウディアちゃん」の方が カワイクなってしまっているのは何故なのか……。 (「クララ」や「クラ子」は認めないんだもん。 ぜったい「クラウディアちゃん」だもん) |
|
1998.10.14
……コダイシュ……でしゅ。 |
|
1998.9.18
FF7のクラウドちゃんです♪♪♪ ウォールマーケットで入手した女装セット、 一回しか使用しないなんて、実にもったいない! 隠しイベントで何かあればよかったのになぁ〜。 |
|
モノクロ線画イラスト | 「バレット&ダインが荒野で睨みあう図」('98.02)
「ブーゲンハーゲン&ナナキ(デフォルメ)」('98.08) |
モノクロ線画イラスト | 「花見・神羅カンパニー御一同様」('98.01)
「15年前・雨のニブルヘイム」('98.04) |
モノクロ線画イラスト | 「ザックス&エアリス」('98.5)「ルクレッツィア&宝条」
「エスト&ジョー(オリジナルデザイン)」('97.10) |
モノクロ線画イラスト | 「クラ・ティ・エア・ヴィン・ユフィ・ザックス・セフィ」
旧メニューページの背景絵。('97) |
モノクロ線画イラスト | 発売前に描いたもの。「メインキャラ9名」('96.11) |
モノクロ線画イラスト | 発売前に描いたもの。「クラウドとエアリス」('96.04)
「クラウド・エアリス・バレット・レッドXIII」('96.07) |