-FF6漫画-
お読みになっての御感想などいただけると嬉しいです。
タイトル・ページ数・内容
『おとうさんへ…』 (6)
魔石の手入れをするティナは、これが私のおとうさんだと言った。
2010.08発行のティナマアンソロ『True Magic』に寄稿。
『陽だまりの丘で』 (6)
ロクレイのあったかくてほのぼのしたイメージを描きました!
2009.08発行のロクレイアンソロ『セカイノカケラ』に寄稿。
『約束』 (2)
なんのひねりもないありがちネタ。
2008.06発行のセツダリアンソロ『VaeVictis』に寄稿。
『近づく予感…』 (4)
ふたりの腐れ縁ぶり?を感じ取るセリスのおはなし。
2008.06発行のエドガー&ロックアンソロ『Blue+』に寄稿。
『秘密の名前』 (7)
エドガーのミドルネームの公式裏設定をからめたおはなし。
裏設定についてはキャラ紹介ページに載せてるのでご存じない方はどうぞ。
2008.06発行のエドガー&ロックアンソロ『Blue+』に寄稿。
『DAY DREAM』 (4)
当サイト初(!)の接吻絵がほもですいません。
2008.05発行のエドロクアンソロ『BlueX』に寄稿。
『missing...』 (7)
崩壊後の世界、ロックを想うセリスのおはなし。
2007.08に描きあげた、未発表作品。
『カレイド・スコープ』 (3)
万華鏡を手にしたリルムと、エドガーのおはなし。
2007.03発行のエドガーアンソロ『王の帰還』に寄稿。
『覚悟の刻』 (5)
瓦礫の塔に乗り込む直前のおはなし。
2006.08発行のノマカプアンソロ『STRAWBERRY KISS』に寄稿。
『ヤサシイチカラ』 (5)
マッシュとティナのおはなし。すごい白くて見にくいかも。
2006.05に描きかけたけど放置してた、未発表作品。
『4コマ2』 (1)
ロックとリルムとエドガーがメインの4コマ。つづきもので、4本収録。
2005.10発行の無料エドリル情報誌『ES』に寄稿。
『ハカナキネガイ』 (6)
描いたものを実体化させる能力を持つリルムに、ロックは――…。
2004.10発行のロックアンソロ『6』に寄稿。
『失言…?』 (3)
団欒のひとときを過ごす一同だったが…。ちょっぴりシモネタ。
2004.10発行のロックアンソロ『6』に寄稿。
『それゆけ!!エロガー・ロリ・フィガロ!』 (4)
タイトル通りのアホ漫画。最低レベルのシモネタ2連発。
2004.10発行の王様アンソロ『Feminist Weaponist』に寄稿。
『…a Last Word…』 (3)
記憶を失ったレイチェルが、ロックのことを思い出す瞬間を描きました。
2004.03発行の6x10アンソロ『FF6 10th Anniversary』に寄稿。
『暴れん棒国王〜はみだし陛下・劣情派〜』 (1)
タイトル通り、エドガーメインのアホ漫画。4コマ3本立てです。
2004.03発行の6x10アンソロ『FF6 10th Anniversary』に寄稿。
『4コマ』 (1)
ロックとリルムとエドガーがメインの4コマ。つづきもので、4本収録。
2003.12発行のエドリルアンソロ『ハッピーになろう!!』に寄稿。
『君は俺のすべて』 (5)
レイチェルを想うロックの、悲痛な感じのおはなし。
1999.2発行の合同誌『ENERGY』より抜粋。
『恋せよ乙女!!』 (3)
恋するセリスと、ティナのやりとり。
1999.2発行の合同誌『ENERGY』より抜粋。
『男・カイエン五〇歳』 (2)
夜中にコッソリ抜け出したカイエンの、密かな(?)楽しみ…。
1999.2発行の合同誌『ENERGY』より抜粋。
『陽だまりのようなキミ』 (3)
ロックとレイチェルのほのぼのとしたおはなし。
たしか1997年あたりにペーパーに載せていたマンガ。
『CEFCA』 (25)
帝国一のアブない魔導士として名を馳せるケフカ。
だが、その彼の過去を知るものは殆どいない…。
1996.12発行の『CEFCA』より。発行部数、4。ぶふー。
『MOTHER』 (6)
物心がつく前に母親を亡くしたリルム。
それを不憫に思ったシャドウは――。
1996.05発行の『Little Cannon』より抜粋。
『恋とは!?』 (1)
「恋」ってどんな感じなの???
恋する乙女・セリスに問いかけるティナ。
1996.03発行の『TARGET』より抜粋。
『匠の技』 (2)
セッツァーの華麗なカードさばき。
その技の収得には、一体どんな秘密が?
…多分1995年頃に描いた未発表マンガ。
『別離』 (14)
妻や娘とともに、サマサで平穏な生活を送るクライド。
しかし、死神は彼を執拗に追いかけてくるのであった…。
1994.12にノートに描いてた、鉛筆描きマンガ。下手です。
中瑳が描いたモノをもっと知りたい方は、こちらへ。
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