-FF7小説-
お読みになっての御感想などいただけると嬉しいです。
なお、無断転載はかたくお断りいたします。
タイトル・掲載日・内容
『螺旋の円環(仮)』プロローグ&第1部(トチュウ)
最終更新日:2000/5/30 執筆中
本編では語られなかった、ニブルヘイムの過去。
クラ母、ティファパパの若かりし日々を描いた愛憎渦巻くサスペンス。
歪んだ想いをひきずったまま、時代は流れ続ける――…。
注)これはFF7の設定を借りたオリジナル作です。ご了承下さい!
『私が私であるために』 2000/12/06
「あたしは、こんなことの為にミッドガルに出てきたのかなぁ…」
自分の仕事にいきがいを感じることができないイリーナ。
彼女がタークスになる少し前のおはなしです!
注)これも、割とオリジナルっぽい作品となっております…。
『遥かなるメロディー』 2000/11/4
――メテオが落ちてくるまで、あと7日――。
それぞれの“戦う理由”を見つけてきて欲しいと、
仲間たちを愛する者のいる地や故郷へと帰すクラウド。
残ったふたりは、近くの村へと下りていった。
『運命前夜』 1998/9/18
5年前のニブルヘイム、魔晄炉に出発する前夜の様子を、
ザックス・クラウド・ティファ・セフィロスの視点から描き出しました。
身分も境遇も異なる4人の若者たちは、
この運命の地ニブルヘイムで一体なにを想うのか…。
『決意』 1998/9/18
「クラウドは、本当にクラウドなの…?」
口にすることすら恐ろしい黒い疑惑。抑えきれない苦悩の波。
忘らるる都での出来事を機に溢れ出した暗い思い。
不安に揺れるティファの心に、シドの言葉が光を与える。
中瑳が描いたモノをもっと知りたい方は、こちらへ。
戻る