-FF6小説-
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なお、無断転載はかたくお断りいたします。
タイトル・掲載日・内容
『たとえ君が望まなくとも』 2003/11/30
錬金術師の老人が、偶然に作り出した秘薬。
それをめぐって、ロックは契約を交わす。
レイチェルに対する、愛を超えた信仰と狂気。
もしかしたら15禁…?いや、わからんよ…。
『半弦の月』 2003/7/31
1年程前、豊かな水路に毒を放たれたドマ城。
どこかしら死の香りのただようそこに立ち、
エドガーはひとり複雑な思いを抱く。
そこに、ある少女の幻があらわれ――…。
『虹のうまれる場所』 2003/7/31
「虹のふもとって、どうなってるんだろうね」
無邪気にそんな語らいをする、ロックとレイチェル。
だが、悲劇はやがてふたりを分かつ。
それでも虹は、再びロックの前にその姿を現した。
『Angel's Despair -BAD・END-』 2002/5/4
ようやく辿り着いたフェニックスの洞窟最深部。
ロックはようやく、伝説の秘宝を入手した。
…もしパーティーが彼を発見していなかったら?
もうひとつのエンディング妄想。…黒いです。
『宵闇の向こう側』 2001/10/29
世界が崩壊し、何もかもが変わってしまった。
ロックの安否を心配するセリスに向かい、
「ロックは元気だった」と告げるエドガー。
時期としては、ファルコン入手直後あたり。
『林檎の約束』 2000/8/13
いつしかコーリンゲンを拠点に活動するようになったロック。
明日からまた、ロックはトレジャーハントの旅にでる。
言葉には出さなくても深くつながりあった、ふたりの絆。
ロックとレイチェルの、ほのぼので純粋なものがたり。
『追憶の至宝』 1998/9/18
街の復興にいそしむ人々、萌えいずる緑。
決戦から4年、久々の一人旅を終え家路につこうとしたロック。
そんな彼の目の前に一人の少女が現れる。
少女はかつての彼のすべて、レイチェルにうりふたつだった…!
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